Labisia sp. from Riau, Sumatra [LA0815-01](ラビシア sp.)

この種はヤブコウジ科の1属であるLabisia(ラビシア)属に属し、蛍光緑と黒の縞模様がとても魅力的な種です。熱帯草屋LAさんが日本に導入したものでインドネシアのリアウ諸島で採取されたもののようです。

育て方

難易度

急な根腐れなどもないため、適切な環境で育てると突然枯れるようなこともなく、育てやすいですので容易だと思います。

光環境について

僕の栽培環境では熱帯魚用のLEDライトを使っています。問題なく大きくなっています。時たま、上に成長しすぎて光源に近づきすぎると日焼けする葉が出てきます。日焼けすると葉が全体的に黄色になるので、気をつけてください。

照度計で測ったところ大体3500〜4000ルクスくらいでした。

湿度について

湿度が高いところを好みますが、常湿でも育てることは可能です。しかし、水切れに弱いですので、土の乾燥には注意指定ください。一度葉がしなってしまうともとにはなかなか戻らず、葉が展開するまで少なくとも1ヶ月くらいかかるので、なかなかもとに戻るまでに時間がかかってしまいます。

土について

水苔と鹿沼・赤玉(1:1)の用土でも育てましたがどちらでも育ちますが、この種は生育が遅いため水苔の場合、水苔の劣化によって植物が傷んでしまうことが多いですので、途中で水苔の交代が必要になってきます。僕は鹿沼や赤玉の混合用土をおすすめします!

水やりについて

常に土や水苔が濡れている状態を維持しましょう。時々、葉水でハイポネックスを希釈したもの(僕の場合はだいたい2500倍程度であげています)

増やし方

増やし方としては葉挿しが可能です。100均でも売っている密閉容器に水苔を敷き詰め、葉っぱを一枚ずつカットして葉の根元が軽くうまる程度に水苔に挿してやると子株が生えてきます。大きな葉っぱであれば数枚にカットして植えても大丈夫です。その場合は、葉の中央の硬い葉脈部分を挿す部分として利用するようにするといいでしょう。

挿して大体3ヶ月から半年程度ではじめに根っこが出始め、ある程度根っこが伸びると挿した部分の根本から子株が出てきます。僕の場合葉っぱが2から3枚出ると挿した葉っぱから切り離して移植するようにしています。

できれば葉挿しした容器は25℃以下の環境で置いておくと良いと思います。僕は一度容器を置いていた場所が30℃近くまでなってしまい、葉が茶色く枯れてしまう失敗をしましたので、それ以来はできるだけ温度をあげないように気をつけています。

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