2022年春の種まき(播種)に使った用土・鉢の種類や準備手順について

昨日、2022年正月にseed stockさんから購入した福袋の種まき(播種)を始めました。種まきをするにも、ただ土に入れるだけではカビが生えてダメになるものも多いので、今回はどのように出来るだけカビが生えないようにしたのか、その手順を共有したいと思います。

鉢について

今回使った鉢はスリット鉢の10.5cmというサイズの鉢です。

スリット鉢の外観

この鉢を使うメリットは以下の3点

  • このサイズで1鉢大体30円程度
  • 横に小さなスリットが入っていて、通気性がよい
  • スリットの幅が絶妙に細く、小粒の赤玉土や鹿沼土が溢れださない

やっぱり安くて機能性もいい鉢は良いものですね。ちなみに僕はこの鉢の丸型は熱帯植物を植えるために使っています。

スリット鉢の中を内側から見た様子

用土について

今回は上記の鉢に土を2層に分けて入れました。

1層目(下から上部2センチ程度までの土)は鹿沼土の小粒と赤玉土の小粒とくん炭を2:2:1程度で混ぜたものにしました。上の方にはさらに細かい土を入れたので通気性と排水性を考慮して少し荒めの土にしてみました。

鹿沼土の小粒と赤玉土の小粒とくん炭を2:2:1程度で混ぜたもの。黒く見えるものがくん炭

2層目(上から2センチ程度の厚みの層)は鹿沼土の細粒と赤玉土の細粒を1:1で混ぜたものを敷き詰め、細い根でもしっかりと張れるようにしました。

赤玉土の方は細粒ということで購入しましたが、写真を見てもらえると分かる通りなかなか粒度がバラバラでした。僕的には芝生の目土用の土が赤玉の細粒の代わりになるのではないと思っています。

鹿沼土の細粒と赤玉土の細粒を1:1で混ぜたもの。少し赤玉土が粗いのが分かる

土の消毒

土を鉢に入れた後に、種まきの下準備の最後として沸騰させた熱湯による消毒をしました。

赤玉土、鹿沼土、くん炭は清潔なものですが、念には念を入れて最後に熱湯で消毒をしました。消毒に使った水の量としては下から余分な水が出てくる程度です。ついでにこの作業で鉢の目詰まりの原因となる粉塵(細かい粉のような土)の除去をしました。

次の記事からはいよいよ種まきをしていきます。

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